シミ・くすみの6つ種類と原因について

年齢とともにシミ・くすみの悩みが出てきてしまいますが、
毎日の洗顔をピーリング石鹸に変えるだけで、シミ・くすみに効果があるかも。
ピーリング石鹸の驚きの効果、シミ・くすみの発生原因、
シミ・くすみを根本的に改善するポイントを紹介していきます。

まずは肌のシミ、くすみの種類と発生する原因をお伝えします。

シミやくすみは6つの種類

シミやくすみは医学的には、6つの種類に分類されます。
(肝斑・そばかす・老人性色素斑・炎症後色素斑・脂漏性角化症・花弁状色素斑)
それぞれの種類には異なる原因があります。

肝斑(かんぱん)

薄茶色や灰色のシミで、頬骨に沿って左右対称に出てくる。
形はもやもやとしていて、面状につながっていて、肌のくすみに見える。
30代以上の女性に多い。
ホルモンバランスの崩れが原因といわれている。

そばかす

頬や鼻の周りを中心に小さな色素沈着がある。
形はよくみるとシミの一つ一つが三角形や四角形になっている。
子供のころからシミがある。
遺伝的なシミ。紫外線を浴びることが原因で濃くなる。

老人性色素斑

顔や手の甲、腕などに出てくる、境界線がはっきりとした濃いシミ。
形は丸いことが多い。シミの中では最もポピュラーなもの。
若いころからの紫外線によるダメージの蓄積が原因とされる。

炎症性色素沈着

ニキビや虫さされ、傷の跡が茶色いシミとなって残ってしまったもの。
自然に治ることもあるが、完治するまで2~3年かかることも。
にきびをつぶすなど、肌を傷めてしまうことが原因とされる。

脂漏性角化症

茶色や黒色、肌色のシミで、皮膚の表面が盛り上がり、いぼのようになっているもの。
表面は固く、ゴツゴツしていることが多い。
紫外線ダメージが蓄積し、さらに悪化することが原因とされる。

花弁状色素斑

肩から背中にできる小さなシミ。
形は一つ一つが花びらのような形をしている。
日焼けによる紫外線ダメージが原因。

シミの基本的なメカニズム

シミの基本的な仕組みを簡単に説明します。

紫外線を浴びる
 ↓
 大量の活性酸素が発生し、肌の基底層にあるメラノサイトを刺激
 ↓
 肌の核を守るため、メラノサイトが黒色のメラニン色素を作りだす
 ↓
 メラニン色素は徐々に肌に浮上し、肌が黒くなる
 ↓
 ターンオーバーの遅れによりメラニン色素が肌に残り、シミとなる

 

ピーリング石鹸を使った内部ケアでシミ・くすみを防止

シミ・くすみ・クマを対策して透明感のある美白肌になる方法

シミ・くすみのケアに重要なのはターンオーバーを促進することです。
食事で美白のための栄養素を摂取し、運動・睡眠でターンオーバーを促進させましょう。

食事ケア:内部ケアその1

シミ・くすみのケアに効果的な栄養素は、
ビタミンC、セラミド、リコピン、Lシステイン、ビタミンE、βカロチン、エラグ酸などです。
これらの栄養素が含まれている食品を積極的に摂取しましょう。
また、食事で栄養が摂取しにくい方はサプリメントも効果的です。

運動ケア:内部ケアその2

シミ・くすみのケアには、代謝をアップさせることも重要なポイントです。
軽く運動することで、肌の代謝がアップし、
肌のターンオーバーを早めてくれるので、シミ・くすみの対策に効果的です。

睡眠ケア:内部ケアその3

毎日決まった時間の睡眠をとることも重要なポイントです。
規則正しい睡眠は肌のターンオーバーの乱れを正常に戻してくれます。

 

ピーリング石鹸を使った外部ケアでシミ・くすみを防止

ピーリング石鹸にも入っている!美白成分

シミ対策の基本となるのは、UVケアです。紫外線を必要以上に浴びないことが、シミ対策には重要です。
また、できてしまったシミは紫外線を浴びることで濃くなってしまいます。
UV対策はもちろんのこと、美白化粧品でシミ・くすみ対策を行いましょう。

美白化粧品はメラニンの生成を抑えるものや、
できたメラニン色素の色を薄くするもの、
代謝を促進させるものなど種類が多いので、
美白化粧品の選び方もシミ・くすみ対策の重要なポイントになります。

また、肌のターンオーバーを促進するピーリング石鹸もシミ・くすみ対策に効果的です。
古い角質を落とすことで、シミ・くすみがだんだん薄くなっていきます。
肌の奥まで入り込んでいるシミには、皮膚科でのレーザー治療が効果的です。

ピーリング石鹸でのケアをおすすめするシミ

老人性色素班(初期状態)、炎症性色素沈着、肝斑(かんぱん)

レーザー治療をおすすめするシミ

老人性色素班(濃く、はっきしりたシミ)、脂漏性角化症、そばかす、花弁状色素斑

 

美白になるためのピーリング石鹸の選び方ポイント

美白のために気をつけたい美白化粧品の選び方と生活習慣

美白になるための洗顔でおすすめするのは、ピーリング石鹸で洗顔することです。
古い角質を除去することで、肌のターンオーバーを促進し、コラーゲンが増加します。
シミ・くすみなどの肌トラブルにはターンオーバーの促進とコラーゲン増加が効果的なのです。
また保湿成分の入っている洗顔を選ぶこともポイントです。

美白になるためのピーリング石鹸 おすすめ成分

美白になるためには美白効果のある成分が入っているピーリング石鹸を選びましょう。

メラニン色を薄くする美白成分

ビタミンC誘導体、ハイドロキノン

メラニン色素の生成を抑える美白成分

ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、リノール酸S、コウジ酸、
バイオアンテージ(カッコンエキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス)、
カミツレエキス、甘草エキス、プラセンタエキス、ソウハクヒエキス、アルブチン、エラグ酸、ルシノール

コラーゲン増殖、代謝を促進する美白成分

ヒアルロン酸、コラーゲン、EGF

美白になるためのピーリング石鹸 こんな石鹸がおすすめ!

美白におすすめのピーリング石鹸の選び方と使い方

現在市販されているピーリング石鹸はピーリング成分が0.5%のものから15%のものまであり、どれを選んだらいいかわからなくなってしまいますね。
美白になるためのおすすめのピーリング石鹸のポイントを紹介します。

・ピーリング成分が5%以下
・ピーリング成分はグリコール酸が入っている
・保湿成分が入っている

美白になるためには、毎日コツコツとケアすることが重要です。
毎日でも使えるくらい肌に優しいピーリング石鹸を選びましょう。

ピーリングの成分はグリコール酸とサリチル酸が代表的ですが、グリコール酸の方が肌に優しく、毎日使用できます。
また保湿成分がたっぷり入ったピーリング石鹸であれば、美白に効果的な保湿も一緒にできるのでおすすめです。
ピーリング石鹸を使用した後は、いずれの場合も肌が敏感になっていますので、そのあと使う化粧品などで充分に保湿してください。

肌の種類別 ピーリング石鹸で気をつけたいポイント

ピーリング石鹸はシミ・くすみなどの美白対策に効果的ですが、肌の種類によっては気をつけなければいけないポイントがあります。
肌トラブルをおこさないよう、ピーリング石鹸を使う上での注意点を知っておきましょう。

敏感肌、乾燥肌、かゆみ・赤みなどが出やすくかぶれやすい方は要注意

敏感肌で皮膚が薄く、かゆみ・赤みなどが出やすくかぶれやすい方や、
極度の乾燥肌の方はピーリング石鹸を使用しない方が良いでしょう。

敏感肌や極度の乾燥肌の方は、肌のバリア機能が低下している場合が多く、
角質を取りすぎると更に肌トラブルが出てきてしまう可能性があります。
それでもシミやくすみが気になる方は、まずは週1度のスペシャルケアとして、
マイルドで保湿成分のたっぷり入った刺激の少ないピーリング石鹸を選びましょう。

肌荒れ時、ニキビ、吹き出物がでてるときは使用NG

肌荒れしている時や、ニキビ、吹き出物ができてしまっている時、
お肌が乾燥してしまっている時はピーリング石鹸を使用しない方が良いでしょう。
一時的な肌トラブルが出てしまっている時はピーリング石鹸の使用を休止して、
肌トラブルの症状が治まったらピーリング石鹸を使用しましょう。

美白のために気をつけたい生活習慣

美白だけでなく、全ての肌悩みに共通することですが、
下記の生活習慣に気をつけて美白肌を手に入れましょう。

・紫外線を必要以上に浴びない
 ・紫外線対策は一年中する
 ・ピーリング石鹸や美白成分の入った化粧品を使う
 ・ビタミンCなど食事で足りない栄養素はサプリメントからでも補給する
 ・肌を乾燥させない
 ・ストレスは適度に発散する
 ・規則正しい睡眠、食生活を心掛ける
 ・たばこは吸わない
 ・体が冷えないように運動などで代謝を上げる

ピーリング石鹸の美白効果まとめ

石鹸は乱れたターンオーバーを正常にもどし、コラーゲン生成を促すとともに、洗顔後の化粧品の浸透もよくなりますので、シミ・くすみの予防にはピーリング石鹸がおすすめです。
ピーリング石鹸を選ぶときは、保湿成分がたっぷりと入ったもの、ピーリング成分が5%以下のもので、お肌に優しいものを選びましょう。
ピーリング石鹸を使うことで、お肌が生まれ変わるのを実感できるはずです。