大人ニキビのケアにはピーリング石鹸がおすすめ

毎日の洗顔をピーリング石鹸に変えるだけで、大人ニキビの予防やニキビ痕の改善が期待できます。
ニキビの発生原因とメカニズムを知り、しつこい大人ニキビや、陥没・シミ・赤みの出るニキビ跡とさよならしましょう!
また、ニキビにピーリング石鹸を使用するうえでの注意点や失敗事例などを交えて、
大人ニキビに対するピーリング石鹸の正しい使い方や効果をお伝えします。

ニキビが発生するメカニズムとは?

ニキビの種類は大きく分けて2種類「大人ニキビ」と「思春期ニキビ」があります。

ニキビが発生するメカニズムとは

この2つのニキビは根本的な原因が異なります。
原因が違うのに同じケアでニキビを予防するのはニキビ改善から遠ざかってしまいます。
ご自身のニキビがどちらの種類かを把握し、効率的なケアでニキビ予防をしていきましょう。

大人ニキビ発生のメカニズム

ニキビの原因となるアクネ菌は肌のバランスを整えるために必要な善玉菌の一種です。
アクネ菌は毛穴のなかに常に存在していますが、このアクネ菌が繁殖するきっかけが、毛穴のつまりです。
このメカニズムにより、大人ニキビが発生します。

大人ニキビの場合、睡眠不足や偏った食生活やストレスが主な原因です。

これらの原因から肌のターンオーバーが乱れ、毛穴の周りの角質が厚くなってしまい、
毛穴の出口をふさいでしまうことが原因で大人ニキビができてしまうのです。
特徴としてはあごにできやすく、脂性肌でなくてもニキビができてしまいます。

思春期ニキビ発生のメカニズム

思春期ニキビの場合、皮脂の分泌が多いことが原因とされています。
その皮脂が毛穴を詰まらせてアクネ菌が増殖します。
このメカニズムにより、思春期ニキビが発生します。

また遺伝体質が原因というケースもあります。
特徴としては顔全体にニキビができます。
また脂性肌だとニキビができやすいです。

ピーリング石鹸の驚きの効果!毛穴まわりの古い角質を大掃除!

大人ニキビへのピーリング石鹸の効果は?

眠る女性

大人ニキビの原因は古い角質が毛穴をふさいでしまうことでしたね。
その古い角質を除去してくれる強い味方がピーリング石鹸です。
大人になると避けられない不規則な生活や、ストレス、偏った食生活が大人ニキビの原因。なかなか改善することが難しいですが、ピーリング石鹸を使うことによって肌のターンオーバーを正常に戻し、大人ニキビを予防することができます。

思春期ニキビへのピーリング石鹸の効果は?

思春期ニキビにピーリング石鹸を使う場合は注意が必要です。
ピーリング石鹸は肌のターンオーバーを早めることができますが、若いうちは肌のターンオーバーはしっかりと行われています。
なので、思春期ニキビを治すという目的でピーリング石鹸を使用することはおすすめできません。
しかし、できてしまったニキビがニキビ跡になってしまった時には、ピーリング石鹸は有効です。

ニキビ跡へのピーリング石鹸の効果は?

ニキビ跡は「赤みタイプ」「茶色いシミタイプ」「陥没クレータータイプ」の3つに分けられます。

赤みタイプへの効果

赤みが残っているニキビ跡は、毛細血管の増加や拡張によるものです。
ピーリング石鹸を使ってターンオーバーを促すことでニキビ跡が薄くなることもあります。
また、ビタミンC誘導体配合の化粧水などを使って赤みを抑えることができます。
UV対策をしっかりとして日焼けを防ぐことも大切です。

茶色いシミタイプへの効果

茶色いシミのようなニキビ跡になってしまったものは、色素沈着を起こしてしまっています。
ピーリング石鹸で定期的に洗顔をして、ターンオーバーを高めましょう。
毎日使用できるピーリング石鹸であればよりお肌に安心です。
また、美白成分が配合された化粧品で日々のケアを行ってください。

こちらもUV対策をしっかりとして日焼けを防ぎましょう。

陥没クレータータイプへの効果

ニキビの炎症が毛穴の周りにまでおよび、毛穴が破壊されてしまうことで陥没したニキビ跡となってしまいます。
なかなかセルフケアで治癒することは難しいので、皮膚科でのピーリング施術治療をおすすめします。
また自宅でもピーリング石鹸で洗顔することで、コラーゲンの生成を促進し、
陥没クレーターニキビ跡をより早く改善することができるかもしれません。

これは危険!ピーリングの失敗例!

ピーリング石鹸の失敗例
正しく使えば素晴らしい効果をもらたすピーリングですが、
使い方を間違えてしまうと大変なことになります。
ここではピーリングの種類ごとに失敗例をご紹介します。

ケミカルピーリングの失敗例

皮膚科で安全にピーリングのはずが、やけど肌になってしまった!

皮膚科でのケミカルピーリングは基本的には安全ですが、まれにお肌に合わなかったり、
腕の悪い皮膚科に当たってしまうとケミカルピーリングでやけど肌になってしまうケースがあります。
やけど肌になってしまったお肌は治すのにお金も時間もかかってしまいます。

皮膚科でのケミカルビーリングを検討している場合は、病院選びをしっかりと行い、安心できる病院を選びましょう。
皮膚科でのケミカルピーリングに不安を感じる方は自宅で安全にできるピーリング石鹸でのケアもお勧めです。

ピーリングジェルの失敗例

ピーリングジェルでニキビが増えたり乾燥肌になってしまった!!

銭湯などでよくあるピーリングジェルを使ってニキビが増えた!というケースもあります。
ピーリングジェルはこすりすぎてしまうと肌への刺激が大きくなり、結果的にニキビが増えた原因となってしまいます。

ピーリングジェルも使い方を守れば非常に効果の高い商品ですが、使い方を間違えてしまったり、
お肌に合わなかったりすると肌トラブルを招いてしまいます。

ピーリングジェルは通常は週1回程度の使用頻度ですが、
多く使ってしまったり、使用量を間違えることで、ニキビ、乾燥肌などの肌トラブルの原因になってしまいます。
ピーリングジェルを使用する際は、使用頻度を守り、ピーリング後はしっかりと保湿することを心掛けてください。

大人ニキビ向け!ピーリング石鹸の正しい選び方と使い方で効果が変わる!

ピーリング石鹸の正しい選び方と使い方で効果が変わる

正しい使い方をすれば、大人ニキビ予防に効果的なピーリング石鹸。
選び方を間違えてしまうと大変な肌トラブルを招いてしまいます。
ご自分に合ったピーリング石鹸で、使用方法を守り、正しいケア方法でご使用ください。

おすすめのピーリング石鹸の成分

様々なピーリング石鹸がありますが、大切なのは「成分」です!大人ニキビのできてしまう、
肌の状態が敏感な方には強いピーリング成分の入ったピーリング石鹸はおすすめできません。
大人ニキビの予防に重要なのは保湿です。

AHA成分は平均的な5%程度のものがよいでしょう。
加えて保湿成分も入っているピーリング石鹸を選べば安心です。

ピーリング石鹸の選び方と使用頻度

ピーリング成分が高いピーリング石鹸は、週1回程度の使用がおすすめです。
大人ニキビでお悩みの場合は、一気にピーリングするものよりも、肌に優しく毎日少しずつピーリングできるものがおすすめです。
ピーリング成分が5%以下のものは毎日使用できるピーリング石鹸もあります。
保湿も同時にできるピーリング石鹸は毎日でも使用できます。
ピーリング石鹸を使用した後は、いずれの場合も肌が敏感になっていますので、たっぷりと保湿してください。

ピーリング石鹸の使い方

1. 顔全体をぬらします。
2. 泡立てネットを使い、たっぷり泡立てます。
3. 泡でお顔からデコルテまで包むように優しく洗います。
4. そのまま30秒~2分程度置きます。(お肌の状況によって時間を変えてください)
5. 水かぬるま湯で充分に洗い流します。
6. ピーリング石鹸使用後は肌が成分を吸収しやすくなっていますので、美容液やクリームを使い、たっぷりと保湿します。

ピーリング石鹸の大人ニキビへの効果まとめ

ニキビのメカニズム、根本的な原因を知ったことで、より良い対策ができそうですね!
ピーリング石鹸はターンオーバーを早めることができるので大人ニキビの予防やニキビ跡へのケアに効果的です。
また、ピーリング石鹸の選び方でも大人ニキビに合った保湿のできるお肌に優しいピーリング石鹸を選ぶことが大切です。
ピーリング石鹸使用の際は、肌の状態にあった使用頻度で正しい洗顔方法を実践しましょう。
ピーリング石鹸を使用した後は保湿・UVケアをしっかりと行い、ニキビの予防につとめましょう!